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作業療法記録

図解雑学 ビジネスモデル特許 (図解雑学シリーズ)

図解雑学 ビジネスモデル特許 (図解雑学シリーズ)
守谷 一雄
ナツメ社
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おすすめ度の平均: 4.0
4 入門書として
4 とにかく、わかりやすい

ビジネスモデル特許自体はまぁどうでもいいんだけど、発想法ではじめて知る方法が載っていたので。

  • ブレインストーミング

よく知られているので略。

略。

  • NM法

創造工学研究所長の中山正和氏が考案したらしい。

  1. 具体的な目的を示すテーマを定義する
  2. テーマに対して、「動詞」「形容詞」「名詞」のキーワードを設定する。
  3. 各キーワードからできるだけ多く連想する。
  4. 各連想に対して、「それはどんなものか」「なぜそうなったのか」を考える。
  5. その状態や理由を示す言葉が、テーマの問題解決に使えないか検討する。こじつけok。たくさん解決案を出す。
  6. それらの解決案が、実現可能かどうかで絞り込む。膨らませたり結合してもok。
  • 希望列挙法

「こういうものが欲しい」というような希望することをできるだけたくさん出す。

  • 欠点列挙法
  1. 思いつく欠点を列挙する
  2. それらの欠点から、関連しそうなものを選ぶ
  3. 欠点を改善できる方法や技術を模索する
  • オズボーン方式

「オズボーンのチェックリスト」でぐぐれ。

  • 特性列挙法
  1. テーマ(モノ)を設定する
  2. そのテーマに対して、名詞的特性(全体、部分、材料、製法etc)、形容詞的特性(性質)、動詞的特性(機能)を列挙する
  3. それらの特性の内、改良できるもの、改良すべきものを選ぶ。
  4. それぞれの特性で、モノ本来の目的を最も良く果たすように改良できないか考える

といった感じ。本には例も載ってるので是非ご一読を。ていうか自分なりに解釈してるから間違ってるかもしれない。

こうして眺めてみると、発想法におけるブレインストーミングはテストにおけるモンキーテストのような雑さがあるな。個人個人の素の発想力が問われる感じ。それに比べてその他の手法は手順通りやればいいので大分楽そう。

あ、あと国内・海外の代表的なビジネスモデル特許が色々載ってるのが面白かった。つまづかないようにしないとね。