summary


  • 07:49 @fujisakitatsuya 貴重な観点ありがとうございます。気をつけて読み進めてみます。 #
  • 07:51 一晩の夢で色々な人と和解してしまった。いよいよ俺も終わりかもしれん。ベランダでタバコ吸ってたら鳩でも雀でもカラスでもないよく分からない鳥がツガイで飛んでいた。 #
  • 09:35 @fujisakitatsuya 1967年だと行動経済学の登場もまだですねぇ。社会科学(世界3)が現実(世界1)に与える影響を考慮しての発言もあるのでは?と思いました。人間は(批判的)合理主義であって欲しい立場から。 #
  • 10:28 @fujisakitatsuyaポパーは科学的方法とは原因から結果を導くことではなく、結果から原因を突き止めることだ」これ逆じゃないですか?帰納法は明確に否定してましたよね。書き間違い? #
  • 10:43 @fujisakitatsuya ポパーの科学的方法は、(1)問題、(2)解決の提示(新理論)、(3)その理論からのテスト可能な命題の演繹、(4)テスト、(5)競合する諸理論の内からどれを優先的に選択するかの決定、ですよね? #
  • 10:46 @fujisakitatsuya 科学的方法のポパー以前の伝統的な見解が、(1)観察及び実験、(2)帰納的一般化、(3)仮説、(4)仮説を実証する試み、(5)立証あるいは反証、(6)知識、という段階に対して。 #
  • 11:08 「Location おちんちんランド」の俺にポパーも語られたくないだろうな。 #
  • 11:16 @fujisakitatsuya 「世界3アプローチ」が載っているのは、「科学的発見の論理」「推測と反駁」「客観的知識」のどれですか?読んでみます(いずれ全部読もうと思うのですが、お金が……)。私の入門書には「原因」と「結果」という言葉が見当たらないので省かれてるのだと思います。 #
  • 11:29 ポパーの科学論は入門書によくまとまっているから、先に社会論の著作を読もうと思っていたが、省かれてることがあるっぽいので、やはり先に科学論を読むべきか。うんむ〜 #
  • 11:37 @fujisakitatsuya ありがとうございます。読みます。 #
  • 11:41 ソフトウェア開発においても、ポパーの科学的方法は有効だと思うが、ソフトウェアは科学理論と違って、「今」用を足せば「以後」続かなくてもいいという側面があるので、難しい。しかし、レガシーシステムの生存率を考えると、やはり必要か。 #
  • 11:47 @fujisakitatsuya 蜂やビーバーの例は出てきました。しかし、アプローチについては省かれていました。やっぱり原典が必要ですね。 #
  • 11:55 @fujisakitatsuya あと、ソフトウェアは、限られた時間で仮説(設計)を提出する必要があるので、アドホックな仮説(条件文、例外処理)だらけだったりします。 #
  • 13:10 書店巡りする前に買ってしまった。まぁいいか…… #
  • 13:11 それよりコミックメガストアですよ!買ってきますよ!フエタキシ載ってるかなぁ〜 #
  • 13:45 TDDは論理実証主義的な面が強調されすぎたために、BDDなどという言い換えが行われた。反証主義的に、エラーを積極的に起こそうとするテストを書くべき。 #
  • 14:04 Amazonのカートに入れた本が545冊。無理。 #
  • 01:18 アクセル・ワールド4面白かった。想像の上を行く仕掛けが満載。あと1巻ぐらい貯まればアニメ化できるかな? bit.ly/aJ3xYo #
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