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作業療法記録

自殺島 感想

いやー、森恒二さんの漫画は、ホーリーランドといい、外れがないわ!面白い!超オススメ!

Wikipedia からあらすじCC BY-SA)を抜粋します。


主人公セイは自殺未遂を繰り返した末に、「生きる義務」を放棄した意思を示す書類にサインをする。病院のベッドの上で意識を失ったセイは、目が覚めた時、自分がまだ生きており、そして自分と同じ未遂者達が周囲に何人もいる事に気付く。そして、ここが自殺を繰り返す"常習指定者"が送り込まれる島・"自殺島"である事を知る。その直後、未遂者達は飛び降り自殺をする瞬間と死に損ねた者のおぞましい姿を目の当たりにし、一時自殺することを踏みとどまる。"死ねなければ生きるしかない"彼らのサバイバルが始まる。

「生きる」ってことに漫画でガチに取り組んだ作品です!上から目線のトップダウンじゃなくて、自殺したがり主人公からのボトムアップ。説教に優る物語の力を感じます。これは「強い物語」だ。

日本政府の思惑が底流にあって、別のカテゴリーの存在も浮上し、いくらでも妄想できます!先が楽しみで仕方がない!!

ネット依存症な僕を軽くdisられてるような気もするんですが、僕はネットを突き抜ける方向で生き抜きたいと思います!



自殺島 1 (ジェッツコミックス)
森 恒二
白泉社
おすすめ度の平均: 4.0
4 最初はちょっととっつきにくいですが
5 よくよく考えてみれば理に叶っているかもしれない方法
4 自殺常習者を島流し。社会に不適応な人を排除する思想はいただけないが、サバイバル物になっていてためになる。
4 地味に普通の漫画
5 現代の姥捨て山。ぬくぬくと生きてるお前らに理解できるのか?


自殺島 2 (ジェッツコミックス)
森 恒二
白泉社
おすすめ度の平均: 4.5
4 自殺思考の若者たちが主役のサバイバルもの
4 さいとうたかおの「サバイバル」
5 派手さがなく、同時にそれがリアルです
5 衝撃的タイトルの問題作、ついに2巻発売!


自殺島 3 (ジェッツコミックス)
森 恒二
白泉社 (2010-06-29)
おすすめ度の平均: 4.5
5 盛り上がって参りました
4 セイの成長
4 主張

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