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作業療法記録

スタートアップの共同創業者を募集します 2

はてブの方で色々疑問に思ってる方がいるようなので、軽く答えておきますね。
募集要項などは「スタートアップの共同創業者を募集します 1」を御覧ください。

「あえて創業するなら自分のアイデアをやりたいと思う人ばかりだと思う」

いやー、全くその通りですね。でもそういう人は私が一緒にやりたい人じゃないんですよ。傲慢なんで、アイデアは私の方が量も質も優れていると思っている。ウェブ見てる印象では、プログラミングできない人は技術を理解できてなかったり、名は伏せますが、○○みたいに「インターネットの倫理」を簡単に踏み越えてしまったりで危ない。プログラミングできる人は基本アイデアがしょぼい。アイデアはないけど、技術力はあって、でっかく稼ぎたい人がいればいいな、と思っています。

「本当なら起業アイデアを公開して仲間を集めるべきなんだが。」

オウフ!Yes!ごもっともです。シリコンバレーでもアイデアごときでNDA(秘密保持契約)を結ぼうとする輩は嫌われるってのは知ってます。公開した方が仲間を集めやすいでしょう。
それでもなお、隠す理由は2つあります。

  • 私はアイデアに価値があると思っている

アイデアよりもそれを形にする方により価値があるってだけで、アイデア自体に価値がないとは思いません。私はプログラマとしてはそこそこの部類ですが、企画力と組み合わせれば負ける気がしません。私のアイデアには金を払う価値があると信じている。私のアイデンティティーがそれを許さなかった、ということです。窮屈ですね。

  • 優れたプログラマを見てきたので「こうですか?わかりません><」とチャチャッと実装される恐れがある

それで世界が変わるなら結構なことですが、まず、私が儲からない。あと、自分がリリースした時のインパクトが減る。相手が中途半端だったらそれでも勝てるんですが、二番煎じは嫌いなんですよね。

「「共同創業者をブログで募る」という行動に至った経緯に興味がある」

  • 周りの人は身持ちが堅い

これは前のエントリで若干述べましたね。仲いい人たちは、それなりの安定を手に入れているので、欲がないんですよね。特に、妻子持ちはリスクを取るわけにいかない。当然です。勉強会とか起業家同士の集まりに行って、顔広めるのが正攻法なんですが、かったるいというか、いまいちピンとこない。スーツ(人種)は要らんし。あと、そういうシステムは東京などの大都市が有利なんですよね。地方の人にもチャンスがあってもいいじゃないか、という想いもあります。

  • 他にそんなことやっているのを見たことない・聞いたことない

観測範囲が狭いだけで、どっかでやってるのかもしれませんが。初めてのことって、やる価値あると思うんですよ。注目してもらえるのに加えて、「考え方が変」って思ってもらえるかなと。僕は「変」であるって素晴らしいことだと思うんです。そういう価値観の人と一緒に仕事がしたい。これは「変人」を識別するフィルターでもあるんです。あと、多々問題が出てくることが皆さんも予想できると思いますが、起業したならもっと出てきますよね。ならし運転みたいなものです。

  • もう全部ネットでいいじゃん

会って話するまでの交通費とか移動時間とか食事代とか無駄だと思うんですよ。インターネット企業としてスマートじゃない。「だっせー。なぜ全部インターネットにのせない?」営業の人海戦術とかは取るつもりはないですね。ダサい。あと、突っ込んで話せば色々あるんですが、起業内容に関わることなんで秘密とさせて頂きます。


「スタートアップの共同創業者が決まりました」に続きます。