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babie steps

作業療法記録

『リモートチームでうまくいく』を読んだ

手を動かさないでよい本も読むことにした。

内容なんですが、流石実践者ということで一日の長があるな、と感じた。特に、2章3節の「オフィスにあってリモートにないものを補完する」が面白かった。オフィスにはある「存在感」「雑談」などを試行錯誤でリモートに導入する試行錯誤。恐らくこれで完成ではなく今も時おり改良が進んでいるのだろう。

また、2章5節で外部とのやりとりはメールは非同期メッセージングとして優秀だが記録・多人数での参照などで不完全なので「掲示板のようなもの」を作り使ってるというのがなるほどなと思った。私も受託開発してたときがあるんですが、メールだと重すぎるんよね。

リモートハッカソンとリモート飲み会はどうやろと思ったけど、これまた実践者ならではの細々とした諸注意がある。

あと1つ懸念点があって、同じ時間に作業するってのがどうにかならないものかと思った。オープンソースの開発みたいな感じだとやはりスピードは失われるような気もするし。半日分ぐらいいいやみたいな判断ではどうか。スピードはともかく、顔を見ながら作業できないというのはやはり厳しいか。う〜ん。

リモートチームでうまくいく マネジメントの?常識?を変える新しいワークスタイル

リモートチームでうまくいく マネジメントの?常識?を変える新しいワークスタイル

はじめに 第1章 リモートチームという古くて新しい働き方 第2章 リモートチームが実践している習慣と環境づくり 第3章 リモートチームの成功は企業文化にかかっている 第4章 リモートチームで変わるマネジメント 第5章 リモートチームで変わるワークスタイル 第6章 リモートチームで起きる課題を解決する 第7章 リモートチームに至るまでの道のり おわりに