日本Rubyカンファレンス 2日目

スタッフじゃんけんでふつケル本当たった!
ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門
サインもらおうと思ったが叶わなかった。どうやら青木さんは熱で寝込んでいたようだ。お大事に。


朝は挨拶。雨が降っていてちょっと寒かった。だれも突っ込まないけど、赤 T-shirt 2日目。スタッフ中紅一点のツイスパSさんと一緒でおいしかった。


受付係の時に、Apple の営業の人と[XHTML化を諦めて日和ってHTML化になった人]に Mac のユーザーエクスペリエンスを見せ付けられた。スゲェ。問題は重さだけなんだよ。


タイムキーパーは、MacBookに任せたのでゆっくり見ることが出来た。砂被りで見たよ! 

  • moriq (吉田和弘) 「Rails による Web アプリケーション開発・保守事例の紹介」

ライドオンRailsをよろしくぅ!(ハルヒ風に)。勝手な推測かも知らんがアルファギークの汗を感じた。

よく30分で納めたなぁ。完璧。舞波乙。「David にはがっかりだよ」

計画なのか実現してるのか実は良くわかってなかった。many outs の方はコードに既にそれらしき記述があったはずだし。そういや DHH って REST って言葉使った?


DHH の終わりぐらいから電池が切れてきたので LightningTalk は寝させてもらった。うぅぅ、見たかった。ちよパパみたいな写真を取られてた。寝てる間に片付けが全部終わってた! 速ぇ! そして、ごめんちゃい(あんまり気にしないことにする)。


角谷さんの締めの言葉が素晴らしかった。