L'eclat des jours(2006-11-29)

COBOL 過半数」の件がエライことになってた。面白い。


ちなみに、「21世紀のCOBOL」って言語にとって最大級の賛辞だと思う。数十年に渡って、安定運用必須なビジネスの現場で使われ続けるわけだから。Java は間違いなく21世紀の COBOL だと思うし、10年前に Java に投資した人は賢明だと思う(今現在投資している人も)。少なく見積もっても、あと20年は持つのではないか。ただ、私は馴染めそうにない。残念というか、何というか。