『オープンソースマガジン』2006年03月号

もう出たのか。早ぇ。

(なんか Perl Monger 達からリンクされててアクセスが潤ってたので他の人たちの分も緊急追記。ごめん、角谷さんが書いていたからいっかと思ってました。)


書きました。以下、私の記事について。

  • 1.0 の世界つーか Rails 外の世界だ。
  • 前説・前座のつもりで書いたが微妙な位置に。雑誌って前の方がエライのか。コード比べした方が良かった?
  • Catalyst の言及が若干少なめなのは、Rails 特集なので勘弁してつかぁさい。
  • 圧縮してます。
    • 例えば「RailsRuby らしい」は、「Rails は DSL を駆使しているので、通常の Ruby プログラミングからかけ離れて見えますが、これもまた Ruby の特長をクローズアップしているだけで、非常に Ruby らしいと言えます。」というようなことがフォーマルな文でウマクまとまらなかった。あと、紙面の都合。
  • 編集者すげぇ
    • いつもの調子(このサイトのノリ)で書いてた文章がかなりきれいになりまった!
    • 語尾の統一と言い回しの変更が助かったぁ。
    • 雑誌編集って常にデスマじゃね? ドラマでありがちな忙しさを想像してる。大変そうだなぁ。比べればこっちは呑気だなぁ。


あ、まだ読んでいません。


それより何より名前を本名にするの忘れてたよ……。家族に見せるの恥ずかしいじゃないか。というかサイトバレの危険。ま、いっか。