Clojureを勉強している11

  • Chapter 8 The Power of Macros
    • Exploring Macros
      • マクロだ!
      • マクロで何ができるかというと……
        • 自分自身で言語機能を作成し埋め込むことができる
        • プログラムに必要なコードの行数を減らし、より簡明に読みやすくできる
        • パターンや繰り返しのコードを包んで、簡単なマクロの呼び出しに置き換えることができる
      • ふむ
      • ほうwhenはマクロなんか
      • defmacroでマクロ作成
      • macroexpandでマクロを展開
      • macroexpand-1が1回展開でmacroexpandがマクロである限り展開なのかな?(英語を気持ちで読んでるので)
    • Creating Our Own Macros
      • defmacroでパターンを省略できた
    • Using Templating to Create Macros
      • `がquote、~がunquote。Elixirよりも短いな。
      • Don't use a macro unless you have to. との戒めが

Living Clojure

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  • Chapter 8 The Power of Macros
    • Exploring Macros
    • Creating Our Own Macros
    • Using Templating to Create Macros

Elixir/Phoenixでウェブサービスを作っている21

昨日は風邪ひいて寝まくった。今日はやるぞ。やった。

Done:

  • ブラウザ
    • Material Design Lite導入失敗。
      • スクロールが効かなくなる
    • 現在あるべき位置をsubscribe()に飛ばしてそこでスクロールする
    • 初期表示&スクロールのときだけ遅延させる
    • react-keydown導入失敗。
    • スムーススクロール関数の修正
    • hjklで移動(要素の有無を見てない)
    • 現在位置取得関数のクロスブラウザ互換性のための修正
    • power_assert_exを0.0.8にアップデート

Todo:

  • ブラウザ
    • ツリー全体を展開する
    • 上下移動(要素の有無を見る)
      • jk
    • 右移動(要素の有無を見る)
      • h
    • 左移動(要素の有無を見る)
      • l
    • new/create
      • n: 新規、enterで作成
    • edit/update
      • e: 編集、enterで更新
    • delete
      • X: 削除
    • copy/cut/paste
      • c: 単体コピー
      • C: サブツリー全体をコピー
      • x: カット
      • v: 下にペースト
      • V: 上にペースト
    • status切り替え
      • f: forward
      • b: back
      • q: close
    • タブ
      • システムメニュー
        • サインイン/サインアウト
      • ユーザーメニュー
        • アクティビティ
          • ユーザー/グループ...
    • オフライン対応
      • すごく欲しいがやらない
      • 当初想定より簡単にできるかも
  • サーバ
    • Activity(activities)
      • id
      • goal_id
      • user_id
      • backup(json)
      • diff(json)
    • Status(statuses)
      • id
      • name
      • position
      • enable
      • ユーザー定義
        • デフォルト
          • 0: todo
          • 1: doing
          • 2: done
          • -1: close
          • done/closeは特別にしたいな……
        • 面倒くさいなこれ。固定にしよっかな
    • Group(groups)
      • 1ユーザー1グループ作る?
      • id
      • name
    • Membership(memberships)
      • user_id
      • group_id
      • pending
    • 操作権限チェックを入れる
    • ルート操作の防止を入れる
  • /goals/:idを/goals/:hash_digestにする
  • User.nickにunique属性つける
  • check_descendants!でArgumentErrorにしてるところを独自例外に変える
  • on_delete: :delete_allと再帰クエリでどっちが速いか調べる

Memo:

Programming Phoenix: Productive; Reliable; Fast

Programming Phoenix: Productive; Reliable; Fast

Clojureを勉強している10

  • Making HTTP Calls with ClojureScript and cljs-http
    • cljs-httpライブラリはclojurescriptでHTTPを扱うライブラリと。
    • core.asyncと組み合わせて使うととってもいい感じ?(英語を雰囲気で読んでいるのでご勘弁)
    • :require-macrosとかいう新しいのが出てきた。なになに、マクロはClojureScriptじゃなくClojureで書かれているのでこの特別なキーワードを使って参照する、と。
    • ブラウザ側から非同期でjsonをgetして表示するというのをやった。
  • DOM Control with ClojureScript and Enfocus
    • 次はEnfocusってライブラリを使う。DOMを扱うらしい。jQueryみたいなもんだろうか。
    • at関数で指定した要素の中の書き換えができるっぽい
    • 無事に書き換えられた。パチパチパチパチ👏
    • do->`で複数の変更を同時にできる。よい。
  • Event Handling with Enfocus
    • enfocusはlistenでイベントに関数を登録できる
    • enfocus.eventsをrequireしてatlisten関数を渡す。ふむ。できた。
    • ほう!enfocusはアニメーションまで付いてるのか
    • アニメーションを使うにはenfocus.effectsネームスペースをrequireする
    • fade-outで無事にフェードアウトできた
  • Summary of Our Clojure and ClojureScript Web Application
    • 今までやったことのまとめ。
    • まず、Compojureを使って作ったウェブサーバーを起動させた。
    • んで、シンプルなhtml textを返すルートを追加した。
    • CheshireというJSONライブラリの使い方を学び、JSONレスポンスを返すエンドポイントを作った。
    • 次に、RingミドルウェアJSONライブラリであるring-jsonを使って、自動的にJSONが返るようにした
    • ClojureScriptフロントエンドを追加し、cljsbuildを使って設定する方法を学んだ
    • んで、cljs-httpを使ってClojureScriptでデータを取得した
    • 最後に、Enfocusライブラリを使って、DOMを更新し、ボタンにイベントを登録し、フェードアウトするアニメーションを加えた
  • Other Useful Web Development Libraries
    • Hiccupというテンプレートライブラリがあると。コード見た感じHamlとかSlim相当だな。
    • Enliveってのもあると。こっちは静的なファイルにEnfocusみたいに変更を加えるのか。う〜ん、自分の好みはHiccup、デザイナーと協業ならEnliveみたいな感じかな?
    • Liberatorっていうコンテンツ・ネゴシエーション・ライブラリ。クライアントの要求するメディアタイプ毎の場合分けに。
    • Liberatorはlast modified timeやetagsも扱うのか。このまま扱うのは細か過ぎるが、フレームワークには同様の機能が載っていて欲しいかんじだな。
    • TransitってJSONを扱うライブラリは小さくて速いのか。う〜ん、JavaのByteArrayInputStream/ByteArrayOutputStreamなんかが露出しているなぁ。必要があれば。
    • Om。あ、これReactのインターフェースライブラリだったのか。vdomを再発明したものかと思ってた。
    • Hoplonってのがどうもフルスタックなウェブ・アプリケーション・フレームワークっぽい。ホビロンっぽい。
    • Luminusってのもある。こっちはマイクロ・フレームワークって書いてあるな。
    • データベース関連は、java.jdbcがローレベル、KormaSQL抽象化、YesqlSQLライブラリ。
    • あと、Datomicってイミュータブル・データベースがあるらしい。イミュータブル・データベースってよくわからんな。初めて聞く。
    • 第7章おわり。明日は第8章、マクロの話。

Living Clojure

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  • Chapter 7 Creating Web Applications with Clojure
    • Making HTTP Calls with ClojureScript and cljs-http
    • DOM Control with ClojureScript and Enfocus
    • Event Handling with Enfocus
    • Summary of Our Clojure and ClojureScript Web Application
    • Other Useful Web Development Libraries

Elixir/Phoenixでウェブサービスを作っている20

Done:

  • ブラウザ
    • ゴールツリー全体をセンタリング
    • 現在のゴールが中心になるようにスクロール
    • スクロールのイージング
    • power_assert_exのバグが直ったので再び採用

Todo:

  • ブラウザ
    • 現在あるべき位置をsubscribe()に飛ばしてそこでスクロールする
    • ツリー全体を展開する
    • 上下移動
      • jk
    • 右移動
      • h
    • 左移動
      • l
    • new/create
      • n: 新規、enterで作成
    • edit/update
      • e: 編集、enterで更新
    • delete
      • X: 削除
    • copy/cut/paste
      • c: 単体コピー
      • C: サブツリー全体をコピー
      • x: カット
      • v: 下にペースト
      • V: 上にペースト
    • status切り替え
      • f: forward
      • b: back
      • q: close
    • タブ
      • システムメニュー
        • サインイン/サインアウト
      • ユーザーメニュー
        • アクティビティ
          • ユーザー/グループ...
    • オフライン対応
      • すごく欲しいがやらない
      • 当初想定より簡単にできるかも
  • サーバ
    • Activity(activities)
      • id
      • goal_id
      • user_id
      • backup(json)
      • diff(json)
    • Status(statuses)
      • id
      • name
      • position
      • enable
      • ユーザー定義
        • デフォルト
          • 0: todo
          • 1: doing
          • 2: done
          • -1: close
          • done/closeは特別にしたいな……
        • 面倒くさいなこれ。固定にしよっかな
    • Group(groups)
      • 1ユーザー1グループ作る?
      • id
      • name
    • Membership(memberships)
      • user_id
      • group_id
      • pending
    • 操作権限チェックを入れる
    • ルート操作の防止を入れる
  • /goals/:idを/goals/:hash_digestにする
  • User.nickにunique属性つける
  • check_descendants!でArgumentErrorにしてるところを独自例外に変える
  • on_delete: :delete_allと再帰クエリでどっちが速いか調べる

Memo:

Programming Phoenix: Productive; Reliable; Fast

Programming Phoenix: Productive; Reliable; Fast

Clojureを勉強している9

7章の続き。

  • Using Clojure in Your Browser with ClojureScript
    • ClojureScriptだっ!
    • project.cljのdependenciesにorg.clojure/clojurescriptを加え、pluginsにlein-cljsbuildを加え、cljsbuildの設定を書く、と。
    • lein trampoline cljsbuild repl-rhinoでclojurescriptをREPLで試すことができる。
    • clojurescriptライブラリはGoogleなのに、JSエンジンはv8じゃなくてrhinoなんや……
    • js/を頭につけてJSの関数を実行できる。
    • clojure.coreは動く感じだな。classとかはアカン
    • atomはあるけど、agentやrefがない
    • 数値はintegerとfloatだけサポート
    • 充分やな。本の中のものよりバージョン上がってるからいくらかサポートされてたりして。
    • ^:exportexport default functionみたいなもんかなと思ったけど違うっぽい。Google Clojure compilerがminifyで関数名を短縮しないようにだって。
    • lein cljsbuild autoで監視コンパイル
    • :optimizations :whitespace:optimazations :whitespacetypoしてたせいで動かなくて「アレッ?アレッ?」って言ってた。
  • Browser-Connected REPL

    • なんだこの節タイトルは。ブラウザで動いているClojureScript(JS)を動かせるというのか。やべぇな。
    • cljsファイルでclojure.browser.replをrequireして、(repl/connect "http://localhost:9000/repl)"しておく。
    • lein trampoline cljsbuild repl-listenするとつなげる。
    • js/alertしたらダイアログが出るなぁ。すごい。
  • Chapter 7 Creating Web Applications with Clojure

    • Using Clojure in Your Browser with ClojureScript
    • Browser-Connected REPL

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Elixir/Phoenixでウェブサービスを作っている19

寝てて更新が遅れた。今日は深夜大寒波で足が寒くてプログラミングやってらんなかったのと、Clojureの勉強の方でVimの設定にハマったので、些少な進捗しか出せなかった。明日は頑張る。

Done:

  • ブラウザ
    • 開いてないゴールをdisplay: noneするようにした

Todo:

  • ブラウザ
    • ツリー全体を展開する
    • 上下移動
      • jk
    • 右移動
      • h
    • 左移動
      • l
    • new/create
      • n: 新規、enterで作成
    • edit/update
      • e: 編集、enterで更新
    • delete
      • X: 削除
    • copy/cut/paste
      • c: 単体コピー
      • C: サブツリー全体をコピー
      • x: カット
      • v: 下にペースト
      • V: 上にペースト
    • status切り替え
      • f: forward
      • b: back
      • q: close
    • タブ
      • システムメニュー
        • サインイン/サインアウト
      • ユーザーメニュー
        • アクティビティ
          • ユーザー/グループ...
    • オフライン対応
      • すごく欲しいがやらない
      • 当初想定より簡単にできるかも
  • サーバ
    • Activity(activities)
      • id
      • goal_id
      • user_id
      • backup(json)
      • diff(json)
    • Status(statuses)
      • id
      • name
      • position
      • enable
      • ユーザー定義
        • デフォルト
          • 0: todo
          • 1: doing
          • 2: done
          • -1: close
          • done/closeは特別にしたいな……
        • 面倒くさいなこれ。固定にしよっかな
    • Group(groups)
      • 1ユーザー1グループ作る?
      • id
      • name
    • Membership(memberships)
      • user_id
      • group_id
      • pending
    • 操作権限チェックを入れる
    • ルート操作の防止を入れる
  • /goals/:idを/goals/:hash_digestにする
  • User.nickにunique属性つける
  • check_descendants!でArgumentErrorにしてるところを独自例外に変える
  • on_delete: :delete_allと再帰クエリでどっちが速いか調べる

Memo:

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Clojureを勉強している8

  • Creating a Web Server with Compojure
    • 第7章はウェブアプリを作るということなので楽しみでござる
    • おっ、ClojureScriptも書くらしい。
    • Compojureというライブラリを使うらしい。
    • CompojureはRingというローレベル・ウェブアプリケーション・ライブラリにシンプルなルーティングを提供するものらしい。RingがRubySinatra相当なのかな?
    • サンプル・アプリケーション名はcheshire-cat。いちいち書かなかったけどこの本のサンプルは全て不思議の国のアリスの筋書きに則っている。
    • Clojure+ClojureScriptって綺麗な組み合わせだよなぁ。JavaScriptで全部書ける次に良い。あとこんなに統一できるのはScala+Scala.jsぐらいか?
    • プロジェクトのスケルトン作るのに、lein new compojure cheshire-catしろって書かれてるんだけど、compojureいつダウンロードしたの?leiningenに組み込みなの???どゆこと?
    • Clojure、謎が多くて、前の章ではcore.asyncってライブラリ使ったんだけど、ダウンロードするコマンドなどは一切打った覚えがなく動いていて、便利と同時になんか表示して欲しい感じがする(自動でCLASSPATHを設定するVimプラグインのせいか?)
    • 実行したら、Retrieving compojure/lein-template/0.4.3/lein-template-0.4.3.{pom|jar} from clojars、みたいなメッセージ出た。
    • 自分で生成したプロジェクトのREADME.mdを読む。ほうほう、lein ring server でサーバが起動するのか。
    • lein ring server したらすごい勢いでダウンロードしだしたw apacheとかjettyとか言う文字列が見えてビビる。マジで?
    • そしてブラウザが自動で開いた。Omakaseだ。
    • Clojure/Ring/Compojureの使うポートは3000で、今Railsプロジェクトやってなくて良かったという思い。いやポート番号ぐらい指定できるだろうけど。(ちなみにPhoenixは4000)
    • まぁ例えだから正確じゃないのでどうでもいいんだが、RingがRack、CompojureがSinatra相当っぽい。
    • 自動生成されるRing middlewareのsite-defaultsのオプションが見たければ、https://github.com/ring-clojure/ring-defaults を見よとのこと。はい。
    • Compojure、ルート追加してもサーバ再起動しなくていいのスゴイな。楽。
  • Using JSON with the Cheshire Library and Ring
    • サンプルプロジェクト名がcheshire-catなんだけど、この中でCheshireというJSONを扱うライブラリを使うのでややこしい
    • lein ring server-headlessするとnot open a new windowだよって書いてあったので実行してみたら、ブラウザのウィンドウが開かないということだった。てっきりターミナルのウィンドウの1つを専有しないって意味かと思ってた。
    • leinと打つたびにleiningenさんのゴーストがささやいてツラい
    • Cheshireはgenerate-stringClojureデータ構造からJSONエンコードparse-stringがデコード。ふむ。
    • ただし、parse-stringの第2引数にtrueを与えると、キーがキーワードになる、と。
    • app-routesではレスポンスに:status, :headers, :bodyを含んだマップを返すことができると。
    • Cheshire使ってJSONエンコードしてたのにRing-JSON入れれば自動的にbodyのClojureデータ構造をJSONに変換してくれるから要らない取り換えと言い出したぞ
    • Cheshireからring-json&ring.util.responseに替えたらoctet-streamを返すようになって、(ring.util.response/response res "application/json; charset=utf-8")する必要があった

この辺で時間切れでギブアップ。というか、tpope/vim-fireplaceがクソ重かったので消したり、kien/rainbow_parentheses.vimがうまく動かなくてluochen1990/rainbowに入れ替えたりしてて時間かかった。

つづく

  • Chapter 7 Creating Web Applications with Clojure
    • Creating a Web Server with Compojure
    • Using JSON with the Cheshire Library and Ring

Living Clojure

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