「なんか最近、光文社新書がかなり調子いいような気がする。」
「だよねー」と頷きながら、光文社新書の一覧を見るとそうでもなかった。
読んでみたいものリスト:
- 『現代思想のパフォーマンス』 難波江和英、内田樹
- 「部品の勉強はいいから、まず運転してごらん」だって。実践があるというのは珍しいよなー。
- 『犯罪は「この場所」で起こる』 小宮信夫
- 子供をもつ身としては考えざるを得ない。
- 『住民運動必勝マニュアル』 岩田薫
- 『ドコモと au』 塚本潔
- au の復活プロセスを知りたい。が、もっと別に良い本がありそう。
- 『明治・大正・昭和 軍隊マニュアル』 一ノ瀬俊也
- 『イラク』 田中宇
- 『図解仕事人』 久恒啓一
- 図解満載じゃなかったら殴る。
- 『怪文書』 六角弘
- 誰か『怪文書の書き方』って本だしませんか? 売れると思うんだが。
- ググってみると『武器としてのスキャンダル (ちくま文庫)』が近いようだ。著者はウワシンの元編集長か。
- 誰か『怪文書の書き方』って本だしませんか? 売れると思うんだが。
いや、やっぱり読みたくなる本が多いかも? 他の文庫・新書シリーズの「私が読みたい」傾向を調べたことがないので S/N 比はわからないのであった。
既読:
- 『金融広告を読め』 吉本佳生
- オモロかった。金融広告の読み方の基本は覚えたと思う。
- 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』 山田真哉
- この人の本はわかった気になってつい捨ててしまうw。