開放的・閉鎖的 (2)

結城さんのやつから。返事もらいました。ありがとうございます。

前回のエントリで交ぜちゃってたんだけど、その他のやつとニュアンスが違うんですよね。そもそもコミュニティとして作ったページじゃないから。

g:haskellを「プログラミング言語Haskellの日記を書きたい人のためのグループ」にすることにしました。

異論ありません。なんか必要以上に考えさせたみたいで申し訳ないです。その前の「管理者が現れたら」でも異論なかったです。仮に黙殺でも異論なかったと思います。規約違反でもないですし、マナー違反ってほどでもないですし。

でもでも、「えー、せっかくHaskellのグループを運営しようと思ったのになあ」という人から指摘されるならわかるけれど、結局haskellというグループが作られないとしたら、何だかつまらないような気もする(つまり、babieさんがg:haskellを運営したいわけじゃないんですよねということ)。

その通りで、Haskellグループを運営する気もありませんし、Haskell 自体手をつけていません。「当事者じゃない人に言われることじゃない」ならちょっと首肯しかねるけど、「起こってもいないことを問題にしている」という意味ならごもっともだと思います。既に打ち消されてますが、別に言い過ぎだとは思いません。って、感情の話で言い過ぎってないのでは?


書き方がまずかったせいで「言語グループスクワッティング」に反応が集中してしまった。本当はまだないコミュニティじゃなくて、今あるコミュニティの話をしたかったんだけども。