OPML のインポート
Bloglines はパブリック設定にしておけば、http://www.bloglines.com/export?id=hoge という URL で OPML を取得できる。
FEEDBRINGER さんとか、Bloglines から客を奪いたい人は、ローカルファイルからのインポートだけでなく、URL からのインポートもサポートしたらいいんじゃないか、と Windows Live の OPML インポート機能を見て思った。いちいちローカルにダウンロードしてアップロードするのがダルイ人も居ますよと。ここに。
チーム・ビルディング?
脳から垂れ流し。
社内・チームの改善計画は BTS でやると良いのではないか?
- 改善要望はだれでも上げられる。(Open)
- 解決すれば誰でも―終了―できる。(Close)
- 「〜すべき」を全部やっちゃう。
- エクストリーム!
- 特にセキュリティ関連。
- 「〜した方が良い」も全部やっちゃう。
- つーか、結局全部やるってことか?
- →必ず、なんらかのアクションをする、と。
- つーか、結局全部やるってことか?
- バーンダウン・チャート、というかグラフ
- Pending がほっとかれないよう収束させる工夫。
- 自動生成されるべきだ。
- Debian のリリース-クリティカル-バグ・グラフ思い出した。ちょっと鬱。
Validator
こいつぁいいぜ!と遅レス。
サーバサイドでもチェックが必要なのは、大前提だよね? いや、かんさんの blog で特に誰も言及してなかったので、ちょっと不安になっただけです。
Web アプリケーションフレームワークで取り込むならば、サーバサイドのチェックも自動生成してくれると嬉しい。
Rails の場合、DSL 風味 Ruby ファイルで定義すればクライアントサイドもサーバサイドも自動生成、という方針になるかな? Rails 標準では サーバサイド Validation は Model に仕込むけど、どうやって折り合いをつけようかな? 悩みの共通 Validation の置き場所も決めたらウマイかも。あとで作(ry
……とか言ってるうちに誰かに作られそう。休暇の人がいるし。リクエストじゃないお! 腕試しに作りたいお! なら黙っておけば良いのに。けど「あとで〜」メソッドだからねぇ。最大多数の最大幸福というよくわからない視点から考えるとバラシとく方がいいに違いない。なんて言ってると Catalyst プラグインが先にできそう。
ちなみに ASP.NET では 1.0 の頃から、aspx(view)編集画面のプロパティ入力で簡単に javascript クライアントサイド Validation が実現できていたのだが、サーバサイドのチェックは手で書いていた。確か。一応、サーバサイドのチェックメソッドをプロパティに仕込むぐらいはできたような(うろ覚え)。ちょっといけてない。DRY がいいね、DRY。……いや待てよ、ユーザー定義じゃない(数値とか)のチェックはサーバサイドも自動生成だっけ? 覚えてないわぁ。
そういや Util.Validation なんてクラス作って .NET と javascript の両方で通じる正規表現const文字列を定義してたな。この場合は Controller コードでコントロール(HTML GUI部品)に挿入していた。一部 DRY だけど、まだまだ全然、って感じ。
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MM/Memo は機能で頭一つ抜け出ているような気がするが、未だに del.icio.us。
今日もメンテ中で一時ブクマできなかった del.icio.us。
買収前に駆け込み的に機能追加された del.icio.us。
理由は、他人のブックマークを覗けて・覗きたい人が集まってるから。キープオンロッキン!
私が天使だったら MM/Memo に買収を持ちかけると思うんだが、あまり有名ではないのだろうか?(『天使なんかじゃない』のアサマシを貼ろうと思ったがやっぱやめた)