水と食べ物

昔は、C と C++C# で生きてきた。
今は、RubyPerlPHP と Access VBA で生きている。
これから先は、主食 RubyJavaScript ふりかけをかけて、ドーピング用の栄養ドリンク C/C++ と 非常用携帯食の Perl さえあれば生きていけそうだ。


Java は要らないな。多分。Java って私にとっては見た目がゲテモノなんだよね。ちがうな、見ただけでおなかいっぱいになるというか。食わず嫌い。


お菓子に SchemeHaskell を食おうと思う。
「先生! おやつに Squeak は入りますか!?」


※注意※
私の飯の種の話なので、比喩が食べ物なのです。