RxJSを勉強した1
Reactive Programming With Rxjs: Untangle Your Asynchronous Javascript Code
- 作者: Sergi Mansilla
- 出版社/メーカー: Pragmatic Bookshelf
- 発売日: 2015/12/25
- メディア: ペーパーバック
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Reactive Programming with RxJSの電子書籍版を買って勉強しています。目的は気になっているJavaScriptフレームワークCycle.jsを理解するためです。この本の最終章にもCycle.jsのさわりが書いてあるっぽいので楽しみにしています。ただ、Rx/Cycle.jsはとある優秀なエンジニアが採用しながらもプロジェクトが頓挫しておりダメなアレかもしれません。ただ、Rxがどこまで使えるかどうかわかりませんが、ストリームの扱いは今後の糧になってくれるかと思います。
今日は序文・1章・2章の半分ぐらいまで終わりました。ツイートしてると@bouzuyaさんが解説してくれて理解が進みました。ありがとうございます。bouzuyaさんがほぼ毎日更新しているRxJS Advent Calendar 2015はこちらです。僕も読みます。
PragProgのRxJS本買ったら最後の章がCycle.jsのチュートリアルだった!!
The Pragmatic Bookshelf | Reactive Programming with RxJS: https://t.co/qq4aKLHUPl
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
特殊な訓練(有料)を積んで Cycle.js を使えるようになるぞ
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
ボンクラなので有料の特殊訓練(書籍)じゃないと技能が身につかない
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
RxJSどこまで流行るか分からんけどStreamの扱いとかは後々役にたつやろ、みたいな感じで勉強してる
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
RxJSの本、序文終わり。
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
RxJSの本読んでたらスプレッドシートの例えが出てきた
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
Cycle.jsわかんないので電車で例えてくれ
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
@r7kamura 1章のコラムに「外部状態を持つな(Rxのメソッド使え)」みたいな話なら出てきた。詳しくは3章とのことなので続き読みます。
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
@r7kamura そこまでの例だと、時間区切りだとthrottle、画面範囲だとfilter、クリック回数だとtake、で絞るなど。(場合によっては恐ろしいfilterの数になるんじゃないかと懸念している)
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
RxJSの本、venerable Observer pattern(尊いオブザーバーパターン)というワーズが出てきて尊い。
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
@r7kamura JSのEditing API自体が破滅しているってmozaicfmかなんかで言ってたような気がする。コミッティーの面々が迷うほどエディタ難しいんやな。
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
ObserverパターンとIteratorパターンの話始めやがった。
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
ObserverパターンとIteratorパターンを結合したのがRxパターンなんですって、奥さん
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
Observableの作り方に入った。基本を押さえとけということか……懇切丁寧だな……
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
と思ったらRx.Obervable.create()使うだけだった……
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
俺もCycle.js(RxJS)使って進捗が壊滅するとこまで行くぞ
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
Ajax呼び出しをObservableで包むコードが出てきた。cyclejsのドライバー作成で役に立つのかな。
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
んー、Observableインスタンスを外部状態として扱うのはいいんだ……
var func = obserbable_hoge.filter(function(e){...})みたいなことしてる
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
RxJSの本、1章 The Reactive Way 終わり。主にObservableの作り方の話だった。
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
次、2章 Deep in the Sequence。
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
RxJS学んで、 Cycle.js学んで、アプリが壊滅するの、ありますね。ええんや、勉強するんや
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
1日3章読めば二日半でRxJSの本終わるな。問題は今日2章読んで疲れたということだ
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
cyclejs人類には早いパターンかも
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
おーととっと寝 て た ぜ
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
RxJSの本、2章読み始めた
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
基本のシーケンス・オペレーターはmap, filter, reduceだよ〜んって話。
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
reduceとfoldが同じものだと知る(今更)
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
Aggregate operatorsについて。日本語訳は集合オペレーターでいいのかな。
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
RxJSのオペレーターが異常に多いのaverageとかreduceを工夫すればいい関数が異常に登録されているからっぽい。
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
無限シーケンスなどでreduce使えない時はscan使えとな。
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
flatMap出てきた。
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
シーケンスのキャンセルの仕方が出てきた。明白なキャンセルはdispose、暗黙のキャンセルがrangeやtakeなど。
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
RxJSの本についてツイーしてるとbouzuyaさんが解説加えてくれるので便利。あとでアドベントカレンダーも見よう。
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
暗黙のキャンセルでwithLatestFromとflatMapLatestなどの名がチラリと出てきた。#rxjs
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
setTimeoutで5秒後にresolveするPromiseを、Observableでラップしてすぐsubscribe,disposeしても、thenが実行される例など。 #rxjs
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
#rxjs のエラー処理でcatch, returnメソッドが出てきた。ほうほう、これは便利。
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
XMLHttpRequest(get)がRx.DOMに入っているのなんか変な感じやな。#rxjs
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
おっ、リアルタイム地震表示アプリの作り方に入るぞ #rxjs
— 生 (@babie) 2015, 12月 17
JSONP出てきた。久しぶりに見た。
— 生 (@babie) 2015, 12月 17